台湾が日本の植民地だったときに建てられました。

昭和天皇がまだ皇太子だった時にも、訪れた

ことのある場所です。中には、当時の東アジア

最大の風呂（男子のみの使用・温水プール

として利用）や畳の部屋などがあります。

現在は当時温泉として利用されていた建物が、

そのまま博物館として利用されています。

台湾の温泉では、水着を着て入るのが

一般的ですが「瀧の湯」の共同風呂は、

日本同様、裸のお付き合いができます。

ちょうどお祭りの行列に出くわした。